2024年10月27日10月27日「苦難は神の国のため」(テサロニケ人への手紙 第二 1章1-7節) ■はじめに 人は誰でも自分の思い通りに生きてゆきたいと願っています。それと同時に、できることなら苦しみを味わいたくないものです。ただし、苦しみを肯定的に受け止めることもあります。例えば、スポーツ選手のトレーニングは苦しく辛いものですが、それが勝利につながると信じているから...
2024年10月20日10月20日「心を一つにして祈る」(使徒の働き1章1-14節、マタイの福音書18章19-20節) ■はじめに 教会では定期的に集まって祈る機会を設けています。多くの教会では週の半ばに開いていますが、人数の多い教会では月に一度の開催もあります。あるいは、いくつかのグループに分かれてグループごとに祈り会を開く教会もあります。また、祈り会とは別に、礼拝のあとに自発的に集まっ...
2024年10月6日10月6日「完全に聖い者を目指して」(テサロニケ人への手紙 第一 5章23-28節) ■はじめに 9/29道新のコラムが現代の日本を「今だけ、金だけ、自分だけ」と表現し、殺伐とした社会になっていると評していました。言葉を付け加えるなら「今だけ良ければよい、金だけあればよい、自分だけ良ければよい」というのが今の社会にまん延しているのです。ただし、これらはいつ...