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3月30日「新しい人を着る」(コロサイ人への手紙3章12-17節)
■はじめに イエス・キリストは宗教指導者ニコデモに「神の国に入るためには新生(新しく生まれること)が必要だ」と教えました。それは、キリストを救い主と信じた者がキリストと結びついて、内面がまったく新しくなることを言います。具体的に言うなら、罪に囚われていた歩みから神に囚われ...
4 日前
3月16日「へりくだって神とともに歩む」(ミカ書6章1-8節)
■はじめに キリストを救い主と信じて永遠の滅びから永遠の命に救われた者は全員、神のために生きています。神のためとは「神の存在と神の恵みを世の中に知らせる」あるいは「神の喜びとなるように」といったことです。ところが一生懸命のあまり、私たちは神のためと言いながら、自分のために...
3月2日
1月12日「聖書(2)~聖書は神からの愛の手紙~」(ヨハネの福音書20章31節、テモテへの手紙 第二 3章16-17節)
■はじめに 今、私たちは日本語の聖書を手にしています。これは日本語に翻訳されたものであり、原典と呼ばれる元々のものは旧約聖書がヘブル語、新約聖書がギリシヤ語で書かれています。ヘブル語もギリシヤ語も、聖書が書かれた時代には文字で表現できる言語として、すでに使われていました。神...
1月12日
1月5日「聖書(1)~聖書は神のことば~」(テモテへの手紙 第二 3章16節)
■はじめに パウロはローマ人への手紙で信仰についてこう書いています。「ですから、信仰は聞くことから始まります。聞くことは、キリストについてのことばを通して実現するのです。ローマ10:17)」自然や四季、人間の体、宇宙を見て「人間ではない誰かが造ったんだ」と神の存在に気づく人...
1月5日
12月29日「神を愛するとは」(申命記6章5節)
■はじめに イエスは律法と預言者が語ったことばの全体を2つの戒めで表しました。第一が「あなたは心を尽くし、いのちを尽くし、知性を尽くして、あなたの神、主を愛しなさい。(マタイ22:37)」であり、第二が「あなたの隣人を自分自身のように愛しなさい(マタイ22:39)」です。...
2024年12月29日
12月22日 クリスマス礼拝 「インマヌエル」(マタイの福音書1章18-25節)
■はじめに クリスマスおめでとうございます。皆さんご存じのように、クリスマスは救い主イエス・キリストの誕生をお祝いする日です。ただ驚くことに、今から2000年以上も前に生まれたユダヤ人を私たちはお祝いしています。しかも、一度もお目にかかったこともなければ、しゃべっている声を...
2024年12月22日
12月15日「神の恵みはすべての人に」(マタイの福音書5章43-48節)
■はじめに ガザやウクライナをはじめとして、いま世界では恐怖や不安の生活を強いられたり、食糧が乏しい人たちが大勢います。その方々にとって安心して眠ったり、おなか一杯食べられるのは何よりも幸せです。一方、日本にいる私たちにとっては当たり前であり、特別に喜ぶことはほとんどない...
2024年12月15日
10月20日「心を一つにして祈る」(使徒の働き1章1-14節、マタイの福音書18章19-20節)
■はじめに 教会では定期的に集まって祈る機会を設けています。多くの教会では週の半ばに開いていますが、人数の多い教会では月に一度の開催もあります。あるいは、いくつかのグループに分かれてグループごとに祈り会を開く教会もあります。また、祈り会とは別に、礼拝のあとに自発的に集まっ...
2024年10月20日
9月8日「神の摂理」(エステル記4章1-14節)
■はじめに 神はご自身の栄光を表すために、ご自身の計画に従って2つのわざをなしています。ひとつは創造、もうひとつは摂理です。創造は無から有を造り出すわざであり、一度だけのものです。一方の摂理は、ご自身がすべてのことに介入して、定められた方向に導くわざであり、途切れることな...
2024年9月8日
5月19日ペンテコステ 「御霊の実」(ガラテヤ人への手紙5章16-26節)
■はじめに 人間の体は具合いが良いのか悪いのかを表に出します。例えば、顔色が悪い、腫れている、湿疹ができたなど、体の状態がどうなっているのかを教えてくれます。ダニエル書でも、顔色でダニエルたちの健康を判断していますね。では私たちの信仰の具合、いわば健全さはわかるのでしょうか...
2024年5月19日
5月5日「走るべき道のり」(テモテへの手紙 第二 4章1-8節)
■はじめに 今から約100年前の伝道者オズワルド・チェンバーズはクリスチャンの模範としてパウロについてこう書いています。「パウロは、コンサートの聴衆にはいっこうに興味がなく、師に認められれば事足れりとする音楽家に似ている。」音楽家は聴衆の心が感動で満たされるのを見て喜びます...
2024年5月5日
4月7日「主は将来と希望を与える」(エレミヤ書29章8-14節)
■はじめに 今の日本を見ると「すぐに必ず結果が出るのが良い」という風潮があります。ですので「○○をすれば必ず成功する/たったこれだけで○○となる」といった宣伝があちこちにあります。自然相手のように人の手では容易にコントロールできない産業構造であれば、このような思想は重んじら...
2024年4月7日
3月31日「イエスのよみがえり」(マルコの福音書16章1-8節)
■はじめに イエスは死からよみがえり弟子たちの前に現れ、そして弟子たちの目の前で父のおられる天に昇って行きました。その後、弟子たちは聖霊の力を受けて福音を人々に伝えました。ただし、「使徒たちは、主イエスの復活を大きな力をもって証しし(使徒4:33)」とあるように、使徒たちの...
2024年3月31日
3月24日「イエスを十字架につけたのは誰か」(マルコの福音書15章1-15節)
■はじめに 今日から受難週が始まります。受難週は、イエスがエルサレムに入った日「しゅろの日」から始まり、十字架で死んだ受難日を経て、よみがえった日「イースター」の前日までの期間です。イエスは群衆の熱狂的な喜びの声を浴びながら、しゅろの敷かれた道をロバに乗ってエルサレムに入城...
2024年3月24日
3月17日「わたしはあなたがたを愛している」(マラキ書1章1-5節)
■はじめに 「毎週礼拝に出席している。奉仕も一生懸命やっている。献金もきちんとささげている。毎日祈り、聖書を読んでいる。だけど神様どうして私の抱えている問題は解決しないのですか。私の信仰が足りないからですか。」こういった神への失望、疑いあるいは自責の念は誰にでも起こりえます...
2024年3月17日
1月28日「神に求める」(マタイの福音書7章7-11節)
■はじめに 日本語に「願掛け」という言葉があります。これは、神仏に願いをかけることで、「神様、志望校に合格しますように」「商売が繁盛するように」など人生のあらゆる場面でなされています。フランス人の歴史家ジャン・マリ・ブイスは「神道は生の市場を独占しており、結婚から安産、誕生...
2024年1月28日
1月7日「キリストにあって歩みなさい」(コロサイ人への手紙2章6-10節)
■はじめに 三笠の年末年始は大雪や極端な冷え込みもなく、穏やかな日常と言えるでしょう。しかし、国内外に目を向ければ決して穏やかではありません。ウクライナとロシア、イスラエルとパレスチナをはじめとして、世界では武力紛争が絶えません。また、日本では能登半島地震や羽田空港での飛行...
2024年1月7日
12月24日クリスマス礼拝「その名をイエスとつけなさい」(ルカの福音書1章26-38節)
■はじめに 私たちが「聞いたことを本当だ」と認めるには、情報源が信頼できるかどうかにかかっています。ただし、びっくりするような内容であれば、いくら信頼できる情報源であっても疑うことがあります。そんなときは、現代であればインターネットを使って確かめると思います。あるいは、現場...
2023年12月24日
11月26日「約束を果たす神」(申命記6章10-15節)
■はじめに 教会では食事の前に必ず「食前の祈り」をします。一斉に食べるときには、誰かが代表して祈るのが一般的でしょう。教会によっては感謝の賛美もあります。形式は様々ですが、「神が生きる糧を与えてくださったから、この食事を感謝します」という点は同じです。今日は、神は日々私たち...
2023年11月26日
9月24日「滅びを免れる」(ヨシュア記2章8-14節 )
■はじめに パウロはローマ人への手紙で「信仰は聞くことから始まります。聞くことは、キリストについてのことばを通して実現するのです。(ローマ10:17)」と語りました。確かに、どんな人も神やキリストによる救いを知らなければ、信じる意思は生まれません。ただし、誰でも知ることから...
2023年9月24日
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