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10月6日「完全に聖い者を目指して」(テサロニケ人への手紙 第一 5章23-28節)
■はじめに 9/29道新のコラムが現代の日本を「今だけ、金だけ、自分だけ」と表現し、殺伐とした社会になっていると評していました。言葉を付け加えるなら「今だけ良ければよい、金だけあればよい、自分だけ良ければよい」というのが今の社会にまん延しているのです。ただし、これらはいつ...
2024年10月6日
9月29日「神が私たちに望んでいること」(テサロニケ人への手紙 第一 5章12-22節)
■はじめに イエスは弟子たちに「一緒にいる」ことについて2つの約束をしました。 「見よ。わたしは世の終わりまで、いつもあなたがたとともにいます。(マタイ28:20)」 「わたしが行って、あなたがたに場所を用意したら、また来て、あなたがたをわたしのもとに迎えます。わたしがい...
2024年9月29日
9月22日「昼の者と夜の者」(テサロニケ人への手紙 第一 5章1-11節)
■はじめに 2011年の東日本大震災以降、日本では防災の意識が高まりました。例えば、新聞やテレビで防災を取り上げる回数が大幅に増えたり、ホームセンターでは防災用品のコーナーが設けられています。特に北海道では、2018年の胆振東部地震をきっかけにして停電に備える人が多くなり...
2024年9月22日
9月15日「先に眠った者たち」(テサロニケ人への手紙 第一 4章13-18節)
■はじめに 私たち人間は一人一人違った人生を送ります。けれども人生の終わりには全員が同じ「死」を迎えます。これは人間だけでなく生き物すべてに当てはまり例外はありません(伝道者3:19)。それゆえ、私たちは生きているときと同じように亡くなった方と接することはできません。会話...
2024年9月15日
9月1日「ますますそうしなさい」(テサロニケ人への手紙 第一 4章1-12節)
■はじめに 旧約聖書の詩篇著者は自らの幸せについてこう語っています。「しかし私にとって神のみそばにいることが幸せです。(詩篇73:28)」ダビデをはじめとして詩を詠んだ者たちは、「どんな状況であっても喜びや安心は神から与えられる」と確信しています。では、私たちの生きている...
2024年9月1日
8月18日「苦難の中で信仰と愛を保つ」(テサロニケ人への手紙 第一 3章6-13節)
■はじめに 新約聖書ヤコブの手紙はイエスの兄弟であり、初代教会の長老であるヤコブが書いたものです。その中でヤコブは「同じように、信仰も行いが伴わないなら、それだけでは死んだものです。(ヤコブ2:17)」と書いています。信仰はあくまでも人の内側にありますが、信仰から生まれる...
2024年8月18日
8月11日「揺るぎない信仰のために」(テサロニケ人への手紙 第一 3章1-5節)
■はじめに キリストの使徒ペテロは使徒たちのリーダー格であり、キリストを心から慕っていました。ただ、彼はキリストに関わる災難を恐れて逃げたことがあります。例えば、キリストが宗教指導者に逮捕されたとき、キリストの関係者に見られるのを恐れて逃げた末に、三度「知らない」と口にし...
2024年8月11日
8月4日「誰が神に喜ばれるのか」(テサロニケ人への手紙 第一 2章13-20節)
■はじめに 7/26からパリオリンピックが始まり、様々なメディアで競技の様子が伝えられています。特に、日本選手が金メダルを取った翌日は、新聞の1面で「日本の誇りとか喜び」として取り上げられます。私たちは不思議なもので、メダルを取った選手と全然関りがないのに同じ国と言うだけで...
2024年8月4日
7月21日「神の喜びのために」(テサロニケ人への手紙 第一 2章1-12節)
■はじめに 教会では福音(十字架で死んで、よみがえったイエスが救い主)を伝えるために、様々なイベントを用いています。音楽コンサートやカフェ、講演会は定番ですね。約半世紀前には天幕伝道といって大きなテントの下で聖書のスライドを上映したり、子どもたちにお菓子を配るというのもあり...
2024年7月21日
7月14日「神に愛され選ばれている者たち」(テサロニケ人への手紙 第一 1章4-10節)
■はじめに イエスはユダヤ人に福音を伝えるため、弟子たちをその働きに送り出しました。ただしその際「人々があなたがたを受け入れないなら、その町を出て行くときに、彼らに対する証言として、足のちりを払い落としなさい。(ルカ9:5)」と命じました。同じユダヤ民族であっても、イエスを...
2024年7月14日
7月7日「神とキリストにある教会」(テサロニケ人への手紙 第一 1章1-3節)
■はじめに 新約聖書には使徒パウロが書いた手紙が13あり、内訳は地域の教会宛(クリスチャンの集まり)が9通、個人宛が4通です。また、教会宛の手紙に注目すると、主な内容は救いに関する教え、異端やユダヤ主義への警戒、クリスチャンへの戒めと勧告となっています。ただし、「テサロニケ...
2024年7月7日
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