8月21日「神を畏れよ」(伝道者の書12章1-14節)
■はじめに 今、日本にいる私たちにとって神とはどんな存在でしょうか。ある人は「初詣/パワースポット巡り」のように願いを叶えてくださる存在と答えるでしょう。ある人は「厄除け/厄払い」のように悪いものを払って災いから守ってくれる存在と答えるでしょう。あるいは、「天罰/お天道様は...
8月21日「神を畏れよ」(伝道者の書12章1-14節)
8月14日「後の日のために」(伝道者の書11章1-10節)
8月7日「知恵ある者と愚か者」(伝道者の書10章-20節)
7月24日「人は自分の時を知らない」(伝道者の書9章1-18節)
7月17日「人は一切を見極めることはできない」(伝道者の書8章1-17節)
7月10日「知恵ある生き方②-正しすぎてはならない-」(伝道者の書7章15-29節)
7月3日「知恵ある生き方①-神の価値観に従う-」(伝道者の書7章1-14節)
6月26日「人にとって何が良いことなのか」(伝道者の書6章)
6月19日「あなたは神の前に誠実か」(伝道者の書5章)
6月12日「一人よりも二人、二人よりも三人」(伝道者の書4章)
5月29日「すべての営みに時がある」(伝道者の書3章)
5月22日「日の下での労苦は何になるのか」(伝道者の書2章)
5月15日「すべては空(くう)」(伝道者の書1章)