2月9日2月9日「八つの幻③~測り綱を持った人~」(ゼカリヤ書2章1-13節) ■はじめに 日本でも世界でも、かつては栄えていたのに今ではさびれた町があります。三笠や夕張、歌志内はその典型と言えます。そこに住んでいる人々は「昔はあんなに賑やかだった」と振り返り、中には「賑わいを取り戻したい」と思う人もいます。バビロニアの捕囚からエルサレムに戻って来た...
2月2日2月2日「八つの幻②~四つの角と四人の職人~」(ゼカリヤ書1章18-21節) ■はじめに 平家物語の書き出しにこのような言葉があります。「おごれる人も久しからず。唯春の夜の夢のごとし。たけき者も遂にはほろびぬ、偏に風の前の塵に同じ。」栄華を極めて勝手なふるまいをする人は長くその身を保つことができない、というこの世の道理を言っています。いわゆる「盛者...
1月26日1月26日「八つの幻①~主の巡察隊~」(ゼカリヤ書1章7-17節) ■はじめに 聖書には神のあわれみや誠実さについてのことばにあふれています。例えば次のみことばはよく知られています。「あなたの神、【主】ご自身があなたとともに進まれるからだ。主はあなたを見放さず、あなたを見捨てない。(申命記31:6)」「神を愛する人たち、すなわち、神のご計...