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10月20日「心を一つにして祈る」(使徒の働き1章1-14節、マタイの福音書18章19-20節)
■はじめに 教会では定期的に集まって祈る機会を設けています。多くの教会では週の半ばに開いていますが、人数の多い教会では月に一度の開催もあります。あるいは、いくつかのグループに分かれてグループごとに祈り会を開く教会もあります。また、祈り会とは別に、礼拝のあとに自発的に集まっ...
2024年10月20日
9月8日「神の摂理」(エステル記4章1-14節)
■はじめに 神はご自身の栄光を表すために、ご自身の計画に従って2つのわざをなしています。ひとつは創造、もうひとつは摂理です。創造は無から有を造り出すわざであり、一度だけのものです。一方の摂理は、ご自身がすべてのことに介入して、定められた方向に導くわざであり、途切れることな...
2024年9月8日
5月19日ペンテコステ 「御霊の実」(ガラテヤ人への手紙5章16-26節)
■はじめに 人間の体は具合いが良いのか悪いのかを表に出します。例えば、顔色が悪い、腫れている、湿疹ができたなど、体の状態がどうなっているのかを教えてくれます。ダニエル書でも、顔色でダニエルたちの健康を判断していますね。では私たちの信仰の具合、いわば健全さはわかるのでしょうか...
2024年5月19日
5月5日「走るべき道のり」(テモテへの手紙 第二 4章1-8節)
■はじめに 今から約100年前の伝道者オズワルド・チェンバーズはクリスチャンの模範としてパウロについてこう書いています。「パウロは、コンサートの聴衆にはいっこうに興味がなく、師に認められれば事足れりとする音楽家に似ている。」音楽家は聴衆の心が感動で満たされるのを見て喜びます...
2024年5月5日
4月7日「主は将来と希望を与える」(エレミヤ書29章8-14節)
■はじめに 今の日本を見ると「すぐに必ず結果が出るのが良い」という風潮があります。ですので「○○をすれば必ず成功する/たったこれだけで○○となる」といった宣伝があちこちにあります。自然相手のように人の手では容易にコントロールできない産業構造であれば、このような思想は重んじら...
2024年4月7日
3月31日「イエスのよみがえり」(マルコの福音書16章1-8節)
■はじめに イエスは死からよみがえり弟子たちの前に現れ、そして弟子たちの目の前で父のおられる天に昇って行きました。その後、弟子たちは聖霊の力を受けて福音を人々に伝えました。ただし、「使徒たちは、主イエスの復活を大きな力をもって証しし(使徒4:33)」とあるように、使徒たちの...
2024年3月31日
3月24日「イエスを十字架につけたのは誰か」(マルコの福音書15章1-15節)
■はじめに 今日から受難週が始まります。受難週は、イエスがエルサレムに入った日「しゅろの日」から始まり、十字架で死んだ受難日を経て、よみがえった日「イースター」の前日までの期間です。イエスは群衆の熱狂的な喜びの声を浴びながら、しゅろの敷かれた道をロバに乗ってエルサレムに入城...
2024年3月24日
3月17日「わたしはあなたがたを愛している」(マラキ書1章1-5節)
■はじめに 「毎週礼拝に出席している。奉仕も一生懸命やっている。献金もきちんとささげている。毎日祈り、聖書を読んでいる。だけど神様どうして私の抱えている問題は解決しないのですか。私の信仰が足りないからですか。」こういった神への失望、疑いあるいは自責の念は誰にでも起こりえます...
2024年3月17日
1月28日「神に求める」(マタイの福音書7章7-11節)
■はじめに 日本語に「願掛け」という言葉があります。これは、神仏に願いをかけることで、「神様、志望校に合格しますように」「商売が繁盛するように」など人生のあらゆる場面でなされています。フランス人の歴史家ジャン・マリ・ブイスは「神道は生の市場を独占しており、結婚から安産、誕生...
2024年1月28日
1月7日「キリストにあって歩みなさい」(コロサイ人への手紙2章6-10節)
■はじめに 三笠の年末年始は大雪や極端な冷え込みもなく、穏やかな日常と言えるでしょう。しかし、国内外に目を向ければ決して穏やかではありません。ウクライナとロシア、イスラエルとパレスチナをはじめとして、世界では武力紛争が絶えません。また、日本では能登半島地震や羽田空港での飛行...
2024年1月7日
12月24日クリスマス礼拝「その名をイエスとつけなさい」(ルカの福音書1章26-38節)
■はじめに 私たちが「聞いたことを本当だ」と認めるには、情報源が信頼できるかどうかにかかっています。ただし、びっくりするような内容であれば、いくら信頼できる情報源であっても疑うことがあります。そんなときは、現代であればインターネットを使って確かめると思います。あるいは、現場...
2023年12月24日
11月26日「約束を果たす神」(申命記6章10-15節)
■はじめに 教会では食事の前に必ず「食前の祈り」をします。一斉に食べるときには、誰かが代表して祈るのが一般的でしょう。教会によっては感謝の賛美もあります。形式は様々ですが、「神が生きる糧を与えてくださったから、この食事を感謝します」という点は同じです。今日は、神は日々私たち...
2023年11月26日
9月24日「滅びを免れる」(ヨシュア記2章8-14節 )
■はじめに パウロはローマ人への手紙で「信仰は聞くことから始まります。聞くことは、キリストについてのことばを通して実現するのです。(ローマ10:17)」と語りました。確かに、どんな人も神やキリストによる救いを知らなければ、信じる意思は生まれません。ただし、誰でも知ることから...
2023年9月24日
9月17日「立ち返って生きよ」(イザヤ書43章4節、エゼキエル書18章23節)
■はじめに 今の日本では、凶悪な事件があったときに「こんな人とか国はいらない/消えてしまえばいいのに」といった反応が少なからずあります。そこまでは行かなくても、「キモイとかウザイ」という言葉で存在を否定するのが当たり前のようになっています。「自分や世間の基準に合わない人間は...
2023年9月17日
9月10日召天者記念礼拝「備えられた場所」(ヨハネの福音書14章1-3節)
■はじめに 私たちは先が見えないと不安になり、恐ろしくなります。まして死については、亡くなった方の証言が絶対に得られないので、死んだ後の状況は全く分かりません。ですから一層不安になります。加えて、家族や友人など親しかった人たちとも決して会えないから寂しさを覚えます。しかしも...
2023年9月10日
8月13日「信仰は聞くことから始まる」(ローマ人への手紙10章14-17節
■はじめに 皆さんはどのようにしてイエスを救い主と信じましたか。ほとんどの人は教会で神やイエスのことを聞いて信じたと思います。中には、「テレビやラジオ、インターネットのメッセージを聞いて」という人もいるでしょう。一方で、イエスについて何も知らない人が突然「イエス様は救い主だ...
2023年8月13日
5月28日「聖霊の導き」(使徒の働き16章1-15節)
■はじめに 今日はペンテコステ(聖霊降臨日)です。こんにち、キリスト教会とクリスチャンは全世界に広がっています。これらは、キリストの弟子たちに聖霊が下ったことから始まりました(使徒1:8)。それで、キリスト教では聖霊が下った出来事を記念してお祝いするのです。また、弟子たちに...
2023年5月28日
4月16日「尊いことに使われる器」(テモテの手紙 第二 2章19-26節)
■はじめに 私たちが「神様の喜びになりたい/神様のお役に立ちたい」と思うのは、自分がほめられるためではありません。神が我が子イエスを犠牲にしてまでも、私たちを滅びから永遠のいのちに救ってくださったから、神様に応えたいのです。ただし、パウロやペテロのように、人が驚くような活躍...
2023年4月16日
3月5日 「聖書は神からの愛の手紙」(ヨハネの福音書6章40節/テモテへの手紙 第二 3章16-17節)
■はじめに 今、私たちは新改訳、新共同訳、口語訳といった日本語に翻訳された聖書を手にしています。翻訳される前の聖書いわゆる原典では、旧約聖書がヘブル語、新約聖書がギリシヤ語で書かれています。ヘブル語もギリシヤ語も、聖書が書かれた時代には、すでに文字で表現できる言語となってい...
2023年3月5日
1月1日 新年礼拝「神にへりくだる」(ヤコブの手紙4章11-17節)
■はじめに 新年おめでとうございます。今年もイエスを通して神からの喜びと平安に満ちた一年となるように願っています。ところで、年末年始のTVや新聞を見ていると「2023年はどんな年にしたいですか」という質問がたくさん出てきます。当然、答えは人によって色々です。「受験で志望校に...
2023年1月1日
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