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9月17日「立ち返って生きよ」(イザヤ書43章4節、エゼキエル書18章23節)
■はじめに 今の日本では、凶悪な事件があったときに「こんな人とか国はいらない/消えてしまえばいいのに」といった反応が少なからずあります。そこまでは行かなくても、「キモイとかウザイ」という言葉で存在を否定するのが当たり前のようになっています。「自分や世間の基準に合わない人間は...
2023年9月17日
9月10日召天者記念礼拝「備えられた場所」(ヨハネの福音書14章1-3節)
■はじめに 私たちは先が見えないと不安になり、恐ろしくなります。まして死については、亡くなった方の証言が絶対に得られないので、死んだ後の状況は全く分かりません。ですから一層不安になります。加えて、家族や友人など親しかった人たちとも決して会えないから寂しさを覚えます。しかしも...
2023年9月10日
8月13日「信仰は聞くことから始まる」(ローマ人への手紙10章14-17節
■はじめに 皆さんはどのようにしてイエスを救い主と信じましたか。ほとんどの人は教会で神やイエスのことを聞いて信じたと思います。中には、「テレビやラジオ、インターネットのメッセージを聞いて」という人もいるでしょう。一方で、イエスについて何も知らない人が突然「イエス様は救い主だ...
2023年8月13日
5月28日「聖霊の導き」(使徒の働き16章1-15節)
■はじめに 今日はペンテコステ(聖霊降臨日)です。こんにち、キリスト教会とクリスチャンは全世界に広がっています。これらは、キリストの弟子たちに聖霊が下ったことから始まりました(使徒1:8)。それで、キリスト教では聖霊が下った出来事を記念してお祝いするのです。また、弟子たちに...
2023年5月28日
4月16日「尊いことに使われる器」(テモテの手紙 第二 2章19-26節)
■はじめに 私たちが「神様の喜びになりたい/神様のお役に立ちたい」と思うのは、自分がほめられるためではありません。神が我が子イエスを犠牲にしてまでも、私たちを滅びから永遠のいのちに救ってくださったから、神様に応えたいのです。ただし、パウロやペテロのように、人が驚くような活躍...
2023年4月16日
3月5日 「聖書は神からの愛の手紙」(ヨハネの福音書6章40節/テモテへの手紙 第二 3章16-17節)
■はじめに 今、私たちは新改訳、新共同訳、口語訳といった日本語に翻訳された聖書を手にしています。翻訳される前の聖書いわゆる原典では、旧約聖書がヘブル語、新約聖書がギリシヤ語で書かれています。ヘブル語もギリシヤ語も、聖書が書かれた時代には、すでに文字で表現できる言語となってい...
2023年3月5日
1月1日 新年礼拝「神にへりくだる」(ヤコブの手紙4章11-17節)
■はじめに 新年おめでとうございます。今年もイエスを通して神からの喜びと平安に満ちた一年となるように願っています。ところで、年末年始のTVや新聞を見ていると「2023年はどんな年にしたいですか」という質問がたくさん出てきます。当然、答えは人によって色々です。「受験で志望校に...
2023年1月1日
12月25日 「キリストはまことの光」(ヨハネの福音書1章9節)
■はじめに クリスマスおめでとうございます。そして、私たちを救うために、この地上にキリストを遣わしてくださった神に感謝します。今から約2000年前、イエス・キリストは父である神のもとを離れて、天からこの地上に人としてお生まれになりました。黙示録では天の様子がこのように記され...
2022年12月25日
11月27日 「イエスの誕生を喜んだ人」(マタイの福音書2章1-12節)
■はじめに 今日からアドベント(待降節)が始まります。アドベントとは到来という意味で、6世紀に西方教会(現在のローマ・カトリック教会)がクリスマスの準備の期間として取り入れるようになり、11月30日(聖アンデレの日)に最も近い日曜日をアドベント主日としました。伝統的にアドベ...
2022年11月27日
9月25日 「神の支え」(詩篇145篇14節)
■はじめに イエスはご自身を信じる者に2つのものを約束しています。一つは永遠のいのち(ヨハネ11:25-26)、もう一つは平安です(ヨハネ14:27)。その一方で、先週宣教したように「何もかも願い通りになる」とは教えていません。違う言い方をするなら、「自分の思った通りの人生...
2022年9月25日
9月18日 「神に求める」(マタイの福音書7章7-11節)
■はじめに 日本のことわざに「苦しい時の神頼み」というのがあります。広辞苑には「平素は神を拝まない者が、困ったときにだけ神の助けを頼みにすること」と説明されています。私たちもこのことわざに近いものがあります。例えば「自分の力ではどうにもできない」とか「自分にとって大問題」の...
2022年9月18日
9月11日 召天者記念礼拝「天の御国での再会」(コリント人への手紙 第一 15章35-49節)
■はじめに この世界で全ての人に訪れるもの、それは死です。誰一人死から逃れることはできません。そして死は生きているときのあらゆる関係を終わらせます。話しかけても、さわっても一切の応答はありません。生きている者と天に召された者との間には回復することのない絶対の断絶があります。...
2022年9月11日
9月4日「神と一緒の人生2 -イエスのとりなし-」(ヘブル人への手紙7章23-25節)
■はじめに 先週は詩篇から神とともに生きる方法を受け取りました。すでに神は私たちのそばにおられますから、そのことを信じて神の働きに気づけば、神とともに歩んでいることがわかるのです。ただし、このことは神との関係においては受け身的な要素であり、神から自分への方向に焦点が当たって...
2022年9月4日
8月28日「神と一緒の人生1 -神のそばに身を置く-」(詩篇18篇1-3節)
■はじめに 一人旅は他の人に気を使わなくていいので自分の思い通りに動けます。しかし、治安の悪い土地を旅するときや、穴場に行くためには現地に詳しいガイドが必要です。それと同じように、私たちの人生も一人旅であると同時に、先のわからない毎日を生きています。ただし、神が一緒にいてく...
2022年8月28日
6月5日「御霊(みたま)の賜物(たまもの)」(コリント人への手紙 第一 12章1-11節)
■はじめに 今日はペンテコステ(聖霊降臨日)です。こんにち、キリスト教会とクリスチャンは全世界に広がっています。これらは、キリストの弟子たちに聖霊が下ったことから始まりました(使徒1:8)。それで、キリスト教では聖霊が下った出来事を記念してお祝いするのです。また、弟子たちに...
2022年6月5日
5月8日「終末の時代を生きる-キリストゆえの試練-」(ペテロの手紙 第一 4章12-19節)
■はじめに 現代の日本では思想信条の自由を憲法が保証していますから、キリスト教の信者という理由で逮捕や迫害あるいは公に差別を受けることはありません。ただし、他の宗教の葬儀や行事に際して「どう対応すればよいのか」といった悩みや、「信仰を貫こうとするときの不安や恐れ、恥ずかしさ...
2022年5月8日
5月1日「終末の時代を生きる-キリストを証しする-」(ペテロの手紙 第一 4章1-11節)
■はじめに イエスは十字架で死んで3日目によみがえり、弟子たちにご自身の姿を現した後、弟子たちが見ている中で天に上られました。そして今は父とともに天に住み、私たちの住まいを準備しています(ヨハネ14:2-3)。その準備が整ったらイエスは私たちを迎えるためにこの世にやって来ま...
2022年5月1日
4月24日「神とキリストの偉大さを知る」(エペソ人への手紙1章15-23節)
■はじめに 2020年の年頭から始まった新型コロナウィルスの感染は全世界に広まり、変異を繰り返しながら2年経った現在も蔓延しています。このウィルスにより私たちはこれまでとは全く違う生活となりました。また、2月下旬から始まったロシアのウクライナ侵略は多くの犠牲者と五百万にのぼ...
2022年4月24日
4月17日「イエスのよみがえり」(マルコの福音書16章1-8節)
■はじめに 新約聖書マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネの4つの福音書にはイエスの人生が記されています。ただし、イエスの誕生はマタイとルカだけが扱っているのに対して、十字架での死とよみがえりはすべての福音書に書かれています。これは福音書を書いた4人全員がイエスを語る上で「十字架での...
2022年4月17日
4月10日「イエスは私たちのために死なれた」(ペテロの手紙 第一 2章21-25節)
■はじめに 今日はイエスが十字架で死なれたことを記念する「受難礼拝」です。教会では「イエスによって救われた/イエスによる救い」ということばをよく耳にします。ただ、一般的には「救い」という言葉は「救急車/救援物資/救急救命士/救出」のように、命が危機にある時に使われています。...
2022年4月10日
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