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2月28日「罪の奴隷と自由」(ヨハネの福音書8章31-47節)
・はじめに 神は万物の創造において人を造りそして次のように言いました。「神である【主】は人に命じられた。『あなたは園のどの木からでも思いのまま食べてよい。しかし、善悪の知識の木からは、食べてはならない。その木から食べるとき、あなたは必ず死ぬ。』(創世記2:16-17)」「思...
2021年2月28日
2月21日「わたしは上から来た者です」(ヨハネの福音書8章21-30節)
・はじめに キリスト教では悪人と呼ばれる人も善人と呼ばれる人も、神からすれば正しくない者であり、永遠に苦しむ滅びに行かなくてはなりません。しかも、どんなに悪い人でもキリストを救い主と信じれば天の御国に入れますが、どんなに良い人でも生まれたままでは入れません。だから「キリスト...
2021年2月21日
2月14日「わたしは世の光です」(ヨハネの福音書8章12-20節)
・はじめに 「あなたがたは肉によってさばきますが、わたしはだれもさばきません。(ヨハネ8:15)」私にとってこのことばがイエスを信じるきっかけとなりました。就職してから私は、人間の価値は世の中で役に立っているかどうかで決まると考えていました。けれども、会社勤務ができなくなっ...
2021年2月14日
2月7日「罪のない者はいるか」(ヨハネの福音書8章1-11節)
・はじめに 「あなたには罪がありますか。」こう聞かれたらどう答えますか。クリスチャンであればももちろん「はい。罪があります。」と答えるでしょう。でも、大抵の人は「警察に捕まるような犯罪はありません。」と答えると思います。では、質問を変えて「人を恨む/ねたむ/赦せないと思った...
2021年2月7日
1月17日「イエスは渇いている者を招く」(ヨハネの福音書7章37-53節)
・はじめに 神は私たちを罪による滅びから救うために、私たちの代わりに我が子イエスを十字架で死なせました。私たち自身で罪をなくすことができないから、神が犠牲を払って私たちの罪を赦してくださるのです。さらに神は救われる方法も教えてくださいました。それが「イエスを救い主と信じるこ...
2021年1月17日
1月10日「イエスはどこから来てどこへ行くのか」(ヨハネの福音書7章25-36節)
・はじめに もし今晩の天気予報で「明日から一週間は30℃を越える真夏日となるでしょう。」と予報されたら、皆さんは信じますか。よほど信頼できる気象予報士であっても「1月の北海道でそんなことあるわけがない」と思うでしょう。もちろん過去にもそんな事実はないし、地理や気象のような自...
2021年1月10日
12月27日「イエスは神のみこころを行う」(ヨハネの福音書7章14-24節)
・はじめに 新型コロナウィルス感染拡大を防ぐために「不要不急の外出を控えるように」という要請が毎日アナウンスされています。広辞苑によれば「不要不急」は「どうしても必要というわけでもなく、急いでする必要もないこと」とあります。ただ、「どうしても必要/急いでする必要」が人によっ...
2020年12月27日
12月13日「イエスは十字架の時をわきまえている」(ヨハネの福音書7章1-13節)
・はじめに イエスがユダヤの宗教指導者に捕まったとき、弟子たちは全員逃げました。群衆は祭司長たちに扇動されたとはいえ、重罪人バラバを釈放しイエスを十字架に掛けるよう叫びました。だれ一人イエスを助けるために声を上げませんでした。総督ピラトはイエスに罪を見いだせないと言っていた...
2020年12月13日
12月6日「イエスのことばを信じる」(ヨハネの福音書6章60-71節)
・はじめに 日本には数え切れないほどの資格があります。車の運転、医者、看護師などはその代表ですね。ほとんどの場合、資格を取るためには一定水準の知識や技能が必要で、そのための試験に合格しなければなりません。それとは違い、キリスト教では、「信仰者」と認められるための知識や技術の...
2020年12月6日
11月15日「わたしは天から下って来たパンです」(ヨハネの福音書6章41-59節)
・はじめに パウロはガラテヤ教会に宛てた手紙の中で「キリストが私のうちに生きている」と書いています。現代の私たちも「私の内におられるイエス様」と言ったり、「内在のキリスト」という専門用語を使っています。レントゲンやCTといった検査で見つからないのに「内に生きている」と確信し...
2020年11月15日
11月8日「いのちのパン」(ヨハネの福音書6章34-40節)
・はじめに キリスト教では真理と言われることがらが勘違いされるときがあります。例えばこういう真理です。 「わたしを信じる者は決して渇かない(ヨハネ6:35)」 「わたしの肉を食べ、わたしの血を飲む者は永遠のいのちを持つ(ヨハネ6:54)」...
2020年11月8日
11月1日「イエスによる奇蹟と永遠のいのち」(ヨハネの福音書6章16-33節)
・はじめに 今日の聖書箇所に至るまで、使徒ヨハネはイエスによる4つの奇蹟を記しています。 ①カナの婚礼で200リットル以上の水をぶどう酒に変える ②遠方にいる王室の役人の子どもの病を治す ③38年間床に伏していた者を治す ④男性五千人を含む群衆をわずかな食料で満腹にする...
2020年11月1日
10月18日「五千人を満腹にする」(ヨハネの福音書6章1-15節)
・はじめに コシェルジュという仕事があります。元々は門番を意味しますが、一般的にはホテルで観光の案内やチケットなどを手配する総合接客係を言います。最近ではホテル以外にも、病院、駅、高級マンションでもコシェルジュが常駐しています。この方々は困った時に必要な情報を与え、さらには...
2020年10月18日
10月4日「イエスを受け入れる」(ヨハネの福音書5章41-47節)
・はじめに スタジオジブリの作品に「風の谷のナウシカ」という映画があります。その中で、風の谷に伝わる古くからの言い伝えが語られます。「その者青き衣(ころも)をまといて金色(こんじき)の野に降り立つべし。失われた大地との絆を結びついに人々を清浄の地にみちびかん。」映画のクライ...
2020年10月4日
9月20日「イエスの証言は真実」(ヨハネの福音書5章30-40節)
・はじめに 中学や高校の世界史ではキリスト教に触れますが、その際、イエス・キリストを実在の人物として扱っています。また西暦を使っているのは、イエスがこの世に人として生まれたことを認めている証拠です。同じように「汝の敵を愛しなさい(マタイ5:44)」「人にしてもらいたいことを...
2020年9月20日
9月13日「父なる神と子なるイエス」(ヨハネの福音書5章19-29節)
・はじめに 世界を見渡すと、国王が子どもに王位を譲る場合が多く、子どもは一夜にして国の最高権威者になります。ただし、歴史的に見れば国民のためを思ってと言うよりは、一族の権威や利権を維持するために子に譲るケースが目に付きます。イエスも「父なる神からすべての権威を与えられている...
2020年9月13日
9月6日「ベテスダでのいやし」(ヨハネの福音書5章1-18節)
・はじめに 一般にキリスト教の愛は無償の愛と理解されています。無償とは見返りを求めずに他者の益のために行動することです。ただし、無償の愛には何らかの犠牲が伴っています。例えば、自分が痛手や苦難を負うことになっても、労力や時間、財産などを費やすのが、キリスト教の愛と言えます。...
2020年9月6日
8月23日「イエスのことばはその通りとなる」(ヨハネの福音書4章43-54節)
・はじめに 神は全能のお方であり、神にとって不可能なことは一つもありません(ルカ1:37)。ただし、約束を実現するための方法が私たちの想像をはるかに越えています。例えばエリコ攻略の時は町をぐるぐる回るだけでしたし、ギデオンの戦いでは数え切れない敵なのに3万2千人の兵士を30...
2020年8月23日
8月16日「目を上げて見てみなさい」(ヨハネの福音書4章27-42節)
・はじめに 私たちは毎日色々なことに気を使います。健康、食事、仕事、家計、子育て、介護、今であれば新型コロナウィルス感染予防に心もお金も時間も使っていることと思います。こういったことは心配しすぎには注意しなければなりませんが、私たちが安心かつ安全に暮らすために必要な対応です...
2020年8月16日
8月9日「まことの礼拝者」(ヨハネの福音書4章16-26節)
・はじめに 私たちの教会では主日の礼拝を前奏から始めています。この時間、私たちは神をたたえる調べの中で自分を省み、そしてこの自分にどれほど神は大きな恵みを下さったのかを思い起します。それによって礼拝の中で罪を告白し悔い改めたり、感謝と喜びから賛美がわき上がったり、あるいは神...
2020年8月9日
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